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家の24時間換気は止めてもいいの?

2026/02/09

家の24時間換気は止めてもいいの?

こんにちは、中部住研株式会社です😊

私たちは 三重県四日市市を拠点に、新築注文住宅やデザイン住宅、二世帯住宅、平屋住宅、新築分譲住宅まで、幅広い住まいづくりを手がけています!

寒い日が続いていますが、体調は崩していませんか?インフルエンザも流行っているようです。お気を付けください。

さて、ときより社内でも論争になる24時間換気について、少し書こうと思います。

『家の24時間換気扇は止めてもいいの?』についてです。

そもそも、24時間換気扇は、なぜ付いているのか?

古い住宅は、隙間風が入りこみ、自然と換気が出来ていました。(偏見があるかもしれません。)

今の住宅は、高気密・高断熱化していて、室内の空気が入れ替わりにくい状況です。

よく言われるのが、【シックハウス対策】で24時間換気扇が義務付けられている。

シックハウスというのは、建築資材や家具に、化学物質のホルムアルデヒドという成分を含んだボンドが使われていた為、目まいを起こすなどの健康被害を起こすと言われています。

しかし、現在の日本では、ホルムアルデヒドの使用や放散量が制限されています。

【F☆☆☆☆】と表示されているものが、基準値をクリアしている商品で、建築資材や家具には、この基準を満たさないものは、出荷が出来ません。

それなら、『24時間換気扇は止めてもいいの?』と言う話が起こるのです。

24時間換気扇の役割は、他にもあります。

・室内の湿気を外部へ放出して、結露やカビを防止する。

 (冬場は外気が乾燥しているので、加湿器を併用する。)

 (梅雨時期は、逆に湿気を取り込んでしまうので、除湿器を併用する。)

・室内のウイルスを外部へ放出する。(家族が病気に感染している可能性。または、感染した。)

二酸化炭素を放出する。(人が呼吸しているだけ、二酸化炭素は室内に溜まります。)

最後に上げた二酸化炭素を放出するが、あまり気にされていない事の様に思います。

二酸化炭素の濃度が上がると、人体にどんな影響があるのか?

一般的に、二酸化炭素の濃度が1,000ppmを超えると影響が出るようです。

例えば、勉強中に頭がボーとしてくる。眠気を感じるなどです。

勉強がはかどらない。。。

家でくつろいでいて、眠くなってきた。。。

二酸化炭素の濃度が上がっている可能性があります。

また、外気が寒かったり、暑かったりで、エアコンが無駄になるからと、24時間換気扇を止める事は、オススメしません。

そのような場合は、熱交換機能の付いた換気扇を導入して下さい。

止めるべきタイミングは、外気が汚染せれた場合です。

例えば、近所で火事がおこり、有害物質が放出されている。ガス漏れが発生している。

余談ですが、高機能エアコンには、換気機能が付いている物もありますが、換気機能が付いていないエアコンの方が多いです。

エアコンは室内の空気を室外機で冷やしたり、暖めてて戻していますので、換気をしている訳ではありません。

【結論】 24時間換気扇は、止めないようにお願いします。

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