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庭のゴミを資源に。三重の注文住宅会社が『廃材』で作った循環型コンポスト
こんにちは、中部住研株式会社です。
私たちは 三重県四日市市を拠点に、新築注文住宅やデザイン住宅、二世帯住宅、平屋住宅、新築分譲住宅まで、幅広い住まいづくりを手がけています!
お庭の手入れで出る芝生や雑草の処分、もったいないと感じたことはありませんか?
展示場には、芝生や様々な植栽が植えられています。芝生の刈り草や雑草、剪定した枝は、産廃として処分していましたが、肥料に変えて自然に返す試みです。
■ 準備した物
1.建築現場で出た廃材
・4cm各の角材
・9cm×1.6cmの板材(ヌキ)
・4cm×1.6cmの木材(胴縁)
・解体した蝶番
2.購入した物
・柿渋塗料(500ml) 1本(化学塗料ではなく、環境や土にやさしい渋柿を選びました)
・ビス(黒) 38mm 360本位
3.常備品
・インパクトドライバー
・スケール(メジャー)
・キリ
・水性塗料(白)
・刷毛
■ 製作工程
1.材木のカット
2.材木の塗装(柿渋)
3.組立て
4.設置
■ 運用方法
草木は上から入れて、肥料に変わった物は下からかき出す。

(肥料は、下の扉からかき出します)
本来は草木を入れたら土を被せたり、中身を撹拌します。

(中の様子と飛散防止で本体と蓋をワイヤーでつないでます)
出来た肥料は花壇へ戻す。
今回はあえて『完全放置』でどこまで堆肥化できるか実験的に進めてみます。
忙しい方でも真似できる、手軽なコンポスト運用を目指します。
(設置の様子 平屋モデルハウスの片隅にひっそりと設置)
■ 心配ごと
柿渋塗料は、防腐・防虫効果はありますが、雨が直接あたるのは良くない為、どの程度の耐久性があるのか。
発生する草木の量が、1つのコンポストで足りるのか。
(横幅64cm、奥行き64cm、高さ80cm 327リットルサイズ)
これからは、芝生の草刈り、雑草抜きのシーズンになります。
運用が楽しみです。数か月後には、雑草が栄養満点の土に変わる予定です。
経過報告を上げます。
住まいづくりだけでなく、その後の暮らしや庭での楽しみ方もご提案したい中部住研は、最新の完成見学会や相談会などイベント開催しています。こちらからご確認いただけます。
ぜひお気軽にご覧ください!




















